メモリにはPCに挿してあるRAMカードによる「物理メモリ」と、物理メモリの容量では処理しきれない分をハードディスク上で処理する「仮想メモリ」があります。
Windowsは、実行中の様々な処理をメモリという作業机の上に広げて片付けていきます。
当然、作業机が広いほうが処理ははかどります。
物理メモリがまず優先的に使われ、足りないときは仮想メモリが使用されます。
WindowsXPの環境が動作するのに必要なメモリ容量は、物理メモリ・仮想メモリ合計で1024MB(約1ギガバイト)です。
物理メモリが1ギガない場合は、不足分を仮想メモリとして足してあげましょう。
不足分の3〜4倍を割り当てるといいでしょう。

仮想メモリの設定
スタート>コントロールパネル>システム>詳細設定>
パフォーマンス 設定 >詳細設定>仮想メモリ 変更>
カスタムサイズをチェック
初期サイズと最大サイズに不足分の数値を入力
(どちらも同じ数字にします)
例えば私は物理メモリが244MBなので、思いっきり足りません。
(1024-244=780MB足りていない)
そこで仮想メモリを3120MB(780×4)に設定しています。
仮想メモリの変更の画面ではWindowsは控えめな推奨サイズを表示してきますが、無視です。
なお、自分のPCの物理メモリのサイズは
スタート>コントロールパネル>システム>詳細設定
で見ることができます。




