2007年07月19日

仮想メモリの調整をして快適な動作速度を

メモリとはOSが作業を行う際の作業机のようなものです。
メモリにはPCに挿してあるRAMカードによる「物理メモリ」と、物理メモリの容量では処理しきれない分をハードディスク上で処理する「仮想メモリ」があります。

Windowsは、実行中の様々な処理をメモリという作業机の上に広げて片付けていきます。
当然、作業机が広いほうが処理ははかどります。
物理メモリがまず優先的に使われ、足りないときは仮想メモリが使用されます。

WindowsXPの環境が動作するのに必要なメモリ容量は、物理メモリ・仮想メモリ合計で1024MB(約1ギガバイト)です。

物理メモリが1ギガない場合は、不足分を仮想メモリとして足してあげましょう。
不足分の3〜4倍を割り当てるといいでしょう。

pcmente01.jpg

仮想メモリの設定

スタート>コントロールパネル>システム>詳細設定>

パフォーマンス 設定 >詳細設定>仮想メモリ 変更>

カスタムサイズをチェック
初期サイズ最大サイズに不足分の数値を入力
(どちらも同じ数字にします)

例えば私は物理メモリが244MBなので、思いっきり足りません。
(1024-244=780MB足りていない)

そこで仮想メモリを3120MB(780×4)に設定しています。
仮想メモリの変更の画面ではWindowsは控えめな推奨サイズを表示してきますが、無視です。


なお、自分のPCの物理メモリのサイズは

スタート>コントロールパネル>システム>詳細設定

で見ることができます。

pcmente02.jpg
posted by 管理者 at 18:00 | PCメンテナンス豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Edit